シードビーズの一種であるファルファーレは、なんといってもその形が特徴的。 ひと粒ひと粒をよく見ると、両サイドはぷっくりと丸みを帯びているのに対し、真ん中の穴部分は少しくぼんでいるのがわかります。この形状こそが、ファルファーレの大きなポイント! ファルファーレをそのままテグスなどに通していくと、互い違いに積み重なり、まるで交差編みをしたかのような動きのある表情に。手間ひまかけずに本格的なアクセサリーづくりが楽しめるとあって、ビーズ初心者さんから注目を集めています。 また、ファルファーレは小サイズ(2x4mm)と大サイズ(3.2x6.5mm)2種類でのサイズ展開となっています。繊細な作品とボリュームのあるもので使い分けるのはもちろん、異なるサイズをミックスすればアレンジの幅もさらに広がります。
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